まず最初に決めなければならないのはヒストリかノンヒストリかです。
ノンヒストリについては余り知見が無いので記載しません。
ヒストリの場合はCREO、NX、CATIA、SOLIDWORKSの4択になります。
結論から言うと一番導入の楽なSOLIDWORKSを使ってみて不満が出てくるようなら次のCADを検討で良いかと思われます。
多くのケースではCREOかNXの2択になるはずです。どちらも得手不得手があります。
CREO:より設計に近い、厳密、モデルの大変更がしにくい、機構設計に強い、安価。
NX :よりモノづくりに近い、程よく厳密、モデルの大変更が比較的しやすい、高価(PLM導入した場合)。

速く、落ちにくいCADです。高性能な端末も不要です(そこらへんに転がっているPCでも動きます)。基本性能は一番ですが取っつきにくい部分が多くあるため敬遠されがちでもあります。
しかし一度慣れてしまうと他のCADが遅く感じます。価格はCAD、PLM共に比較的廉価。
原子力、防衛産業や機構設計で普及しているようです。

最も後にできたCADだけに使いやすい部分が多いです。基本性能はCREOとSOLIDWORKSの中間。一時的に非表示させたい部品を裏画面に飛ばすという
概念はとてつもなく便利です。(MICRO CADAMの裏画面と同じ機能)
アンドゥ、リドゥがどこまでもできるのも地味に便利。
比較的高価で、PLMはとても高価になります。
航空機、自動車産業や造船で普及しているようです。

とても高価でしたが、現在は大分値下げしている様です。
筆者は研修でしか触ったことがないので評価できません。

一番売れているCADです。取っつきやすいですが基本性能が低い為、ある程度の部品点数や難しい形状になると高頻度で落ちます。それを回避するためにメモリを必須要件の何倍も積むことをおすすめします。PDMは安定してます。
CAD、PDM共に安価で、部品点数や形状の難しさが無い場合はSOLIDWORKS一択です。
一般的な民生品で普及しているようです。
TIPS
CADに関する質問とその解決法
株式会社サポートCAD